2017年02月25日

岩手花巻 鉛温泉藤三旅館。

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四十六の誕生日は花巻の藤三旅館で迎えるぞ!と 昨年末の楽天スーパーセールで予約を入れました。宿側からは「特別な価格(半額)なのでキャンセルは予約の時点で100%です」というハイリスク予約でした。
夜勤明けなのに仙台〜岩手花巻温泉途中オセンで買い出しの2時間ドライブで温泉に向かいます。北上は雪が多いのは知ってましたが、想像通りの雪景色です。

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鉛温泉に近づくと、想像以上の雪景色でした。

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我々夫婦のお気に入り「大沢温泉」から更に10分クルマを走らせ、藤三旅館に到着。
ウチは湯治部ね!

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さすが、道路の雪も温泉で溶かしてくれてました。

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2日後には雪に埋もれて絶対に出れないだろうな、春までココで有給休暇だな。覚悟を決めて駐車。

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湯治部の渋い玄関。

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湯治の宿は「フロント」じゃ無いんだな「帳場」なんだな。ここで受付。

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我々の部屋。10畳くらいかな?
コタツとファンヒーターが付いてました。

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広縁からの眺め。
期待通りの雪景色です。

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階段。人が通る頻度か高いインコースの角が削れております 歴史を感じます。

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ひとっ風呂浴びてくると17時には夕御飯がお膳で運ばれて来ます。湯治部は部屋食なんです。

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1日目は夜勤明けで体力的にキツイはずなのに2ラウンドも露天風呂を堪能いたしました。露天風呂から豊沢川が近いです。

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翌朝も朝風呂のあとの朝食です、7時キッチリです。固形燃料で調理されるのは...

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ベーコンエッグでした、玉子ちょっと焼き過ぎてしまった。

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岩手に来た際、運が良ければNHK盛岡の上原アナウンサーの声を聴くことができます。ワタシは運良く2日連続で上様の御声を堪能することができました。最近は若手アナの出番が増え、めっきり少なくなった上様の神回。NHK盛岡の上原アナウンサーのファンは他県にも大勢居ます。

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藤三旅館もWi-Fiサービスを試みておられました。廊下の速度は高速ですが、部屋に入ると速度はガタ落ち。AmazonMusicをBluetoothスピーカーで楽しんだり...

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YouTubeやabematvでサーフィンのビデオを観たり...
のんびり過ごせました。

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湯治宿はキャンプ道具との相性も良いです。お昼ごはんは自炊です。

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広縁の戸を閉めると、そこが広大な冷蔵庫になります。冬は冷蔵庫いらず。

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藤三旅館には名物の売店があり...

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かわいいばぁちゃんが店番をしています。

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商品はホンのちょっと割高。でも許せる。

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2日目の夕食が運ばれてきました。ふきのとう味噌が良い塩梅で美味しかった。ご飯はおかわり自由。

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館内放送で「只今から◯時まで白猿の湯は女性専用時間となります」と放送で案内があります。

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この廊下、右のガラス戸の先は白猿の湯なんです、ピンとこないと思うけど。

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白猿の湯は3階分の高さがあります。例のガラス戸からの光が風呂場を照らします。入り口から階段で下ります。この角度は入り口の戸を開けたら見える景色です。基本、撮影禁止ですが女性専用時間になる直前は誰も居ないので写真を撮らせてもらいました。

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ガラス戸1枚で廊下を歩く人が凄く感じられるので、奥さんは「とっても気になる」と言ってました。

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白猿の湯に浸かって見上げるこの景色が素晴らしいです。今の建築基準では絶対許可が下りないのでとっても貴重なんです。

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さらにこの湯、日本でも珍しい立ち湯なんです、かなり深い。底から温泉が噴き出してくるのでプクプクと泡も浮いてきます。

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2日目の朝食もキッチリ7時に部屋まで運ばれます。

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桂の湯も素敵でした。夢のような雪見露天風呂を経験できました。平日という事もありますが、他の客と出くわす事が少なく、独泉を満喫できました。

我々の部屋の隣の隣には長期滞在のお年寄りが宿泊されており、顔見知りになりました。夕方になると部屋から民謡が聞こえたり、呑んでるのか笑い声も。それがとっても良いBGMというか「湯治に来てるぜぇ〜Yeah!」という気分になりました、あれは良かった。ただし、年寄りなので持久力が無く、20時前には静かになっちゃうんですけどね。
我々が帰る時も「まだ来いな!」と帳場のスタッフと一緒に見送ってくれ、とっても気持ち良いプチ湯治ができました。
こういう宿が好きだなぁ〜。
posted by デコポン at 01:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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